ジェネレーションパス(3195)が急落。同社は１４日の取引終了後、２０年１０月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で従来予想の１１４億円から１３２億９６００万円（３７．５％増）へ、営業利益で１億円から３億円（同１５．８倍）へ上方修正したが、８日に１３５１円まで買われたいたことから材料出尽くし感が広がっている。ＥＣを活用する新規のユーザーが増加した。
by 株価チャート「ストチャ」
ジェネパ(3195)が急落、２０年１０月期予想上方修正も材料出尽くし感
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