ブレインPが急反発、伊藤忠とDX推進で資本・業務提携

ビジネス街|企業速報 証券市場新聞

 ブレインパッド<3655>急反発。19日引け後、伊藤忠商事<8001>とデータを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進で資本・業務提携すると発表したことが材料視された。佐藤清之輔会長が保有株から22万3000株(発行済み株式数の3.0%)、草野隆史社長と同氏の資産管理会社からも計15万株を伊藤忠に譲渡する予定。伊藤忠グループのDX化をさらに進めるとともに、伊藤忠の事業ノウハウと同社のデータ分析・活用ノウハウを結びつけ、幅広い産業、分野へ顧客企業のDX化を促すとしている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄

限定銘柄情報が満載!「株式市場新聞 公式メールマガジン」

購読会員限定コンテンツ

株は底値圏で大きくとるべし大伸経済の資料請求はコチラ!

Pocket

ビジネス街|企業速報 証券市場新聞

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次