ソフトウェア・サービス<3733>が反発。同社は２０年１０月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で２３５億円から２０４億９９００万円（前の期比８．３％減）へ、営業利益で４２億３８００万円から３３億６３００万円（同１３．１％減）へ下方修正したアク抜け感から戻す動き。下半期から医療機関が設備投資を先送りする傾向が強まり、当初見込んでいたた受注が減少している。
提供：株式市場新聞社 marketpress.jp
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ソフトウェアＳが反発、２０年１０月期予想下方修正もアク抜け感
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