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今回の調整は短かった
先週の日経平均は前週末比約414円高となり6週連続上昇し5週連続で週足陽線となった。
先週は急騰後の調整期間と思われたが高値を付けてから5日間で反発、高値更新となった。
7月からの上昇相場では高値を更新した後は平均12日間の日柄調整を経て上昇してきたが今回の調整は短かった。
4日に自民党の総裁選を控え様子見相場とも思われたが3日の引け値はほぼ高値引けで相場の強さを感じさせられる展開であった。
コールを絡め仕掛けてくる
総裁選の結果は執筆時わからないが市場の予想は「小泉氏なら織り込み済みで反落、高市氏ならポジティブサプライズで上昇」と見ているようだ。
海外投資家から見れば自民党であればだれが総裁になっても大差なしといったところだろう。
今週は10月限の先物・オプションのSQ週である。
SQ週にコールオプションを絡め仕掛けてくるパターンは常習化してきている。
今週も自民党の総裁決定の祝儀相場に合わせて仕掛けてくる可能性は高い。
今週のレンジは?
チャートでは7月からの上昇相場は週足ボリンジャーの+1σ(4万3945円処)と+2σ(4万6629円処)の間で推移している。
バンドが収斂する日足のボリンジャーバンドの+2σ(4万6434円)処が上値抵抗ラインとなりそうである。
一方、下値は4万5000円処となりそうだが再び一目均衡表の転換線(4万5091円処)を割ってきた時は注意が必要だ。
今週のレンジは4万5000円から4万6400円を想定。上にぶれやすい展開を予想する。
(ハチロク)
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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