ハイボラティリティの相場続く【225先物「ハチロク」の裏話】

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5週連続で陽線

先週の日経平均は前週末比約930円高となり5週連続で週足陽線となった。
5万円台に入りナイトセッション取引を入れると上下幅がほぼ毎日1000円以上動く非常に激しい相場である。
そんな中でも5週連続で陽線になっていることは大変強い相場であることの証左だ。

与党310議席なら大幅高

先週も金相場や仮想通貨の大幅下落があったが日本株は売られた後きっちり買いが入って値を戻している。
8日の選挙で自民党が大勝するとの観測で相場は動いているが織り込み感も漂っており今週は自民党が大勝しても週の後半からは売りが出る可能性は高い。
選挙結果でまずは与党の絶対安定多数261議席、参院で否決された法案の衆議院再可決ができる310議席を獲得できれば大幅高も期待できよう。

コールを絡めた仕掛けも

だが、同時に為替も円安に進もう。1月末にレートチェックした水準に戻りつつある。
今度は実弾の介入が入る可能性も高く要注意だ。
今週は2月限のSQ週でもある。高値圏にいるためコールを絡めた仕掛けがしやすい状態であり想定以上の上昇もあり得よう。
反面、その反動で「アイランドリバーサル」も発生しやすい局面でもある。

「突っ込み買い」に徹する

今週は11日水曜日が休場で立ち合いは4日だが11日に米1月雇用統計、13日に1月CPIが発表予定で注目材料となろう。
金利の上昇が見込まれる日本市場は裁定取引業者から見れば大きく動かして鞘が取りやすい市場になっているようだ。
今後も当面はボラティリティの高い相場展開になると思われ「突っ込み買い」に徹したい。
今週のレンジは5万4000円~5万6000円を想定する。

(ハチロク)

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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