22日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比368円78銭安の2万7104円32銭で引けた。
ホーム・デポやウォルマートの決算悪から21日のニューヨーク市場でダウが700ドル近くの大幅安となったことを嫌気する動きでハイテク中心に値を崩した。
個別ではギフティ、マキタ、ゆうちょ銀行、東瓦斯、T&DHD、インソース、gumiは値下がり率上位に売られ、ソフトバンクグループやソニーグループも安い。半面、レアジョブ、オロ、オーバル、オーイズミ、遠藤照明は値上がり率上位に買われ郵船や第一三共も高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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