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2日の東京市場(大引け)=反落、日経平均は前日比211円58銭安
2日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比211円58銭安の2万3274円53銭で引けた。米長期金利の上昇懸念から外需中心に値を下げる展開で、一時は360円超下げていたが、後場から下げ渋る動き。
個別ではBEENOS、イーレックス、積水化成、GMB、高周波、EPS、インターワークスが値下がり率上位に売られ、任天堂やキーエンスも安い。半面、システナがストップ高、シミック、ソフトクリエイト、日進工具、イーガーディアン、KIMOTOも値上がり率上位に買われた。
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