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16日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比136円24銭高
16日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比136円24銭高の2万2407円54銭で引けた。朝寄りは小高く推移していたが、中国9月CPIで物価の下降トレンドが回避できたとの見方から上げ幅を拡げた。
個別ではSKジャパン、HIOKI、ヴィングス、セラク、4℃ HD、レノバは値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやファーストリテイリングも高い。半面、ヨシムラフード、ベクトル、メディアドゥHD、ピジョンは値下がり率上位に売られた。
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