27日前引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比207円22銭高の1万4952円02銭で引けた。英国のEU離脱に絡むショック的な売りが沈静化していることから内需関連を中心に買い戻しの動き。
個別ではソフトブレーン、Vテク、ジェイコムHD、SMS、サイバーコム、テクマト、大陽日酸は値上がり率上位に買われ、ANAも高い。半面、日立キャピ、竹内製、マツダ、三陽商会は値下がり率上位に売られ、三菱UFJやみずほも安い。
証券市場新聞
27日前引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比207円22銭高の1万4952円02銭で引けた。英国のEU離脱に絡むショック的な売りが沈静化していることから内需関連を中心に買い戻しの動き。
個別ではソフトブレーン、Vテク、ジェイコムHD、SMS、サイバーコム、テクマト、大陽日酸は値上がり率上位に買われ、ANAも高い。半面、日立キャピ、竹内製、マツダ、三陽商会は値下がり率上位に売られ、三菱UFJやみずほも安い。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!