東証|企業速報 証券市場新聞

19日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比59円81銭高の1万6545円82銭で引けた。為替が1ドル100円台で落ち着いていることから、一時127円高まで買われたが、その後は前引けにかけて売られる展開で、後場からは再び上昇する展開になった。
個別ではSUMCO、ランド、富士通、千代建、マイクロニクス、プレス工、UACJ、東京応化、日パーカライ、リソー教育が値上がり率上位に買われ、トヨタも高い。半面、フュージョン、PCデポ、さが美、アリアケ、ツクイ、日本新薬、OBC、パルは値下がり率上位に売られている。
前場にこの日の高値と安値を付け、後場からは小高い動きで終始した。円高への警戒は薄れていないものの、資源価格や米国市場が安定しているなかでは、一方向にポジションを傾けにくい状況。多くの市場参加者が夏休み明けとなる週明けからは市場の盛り上がりを期待したい。

証券市場新聞

Pocket