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続落も2万7000円台維持
26日の東京市場は続落しました。日経平均は120円安です。米株市場はダウは下げ渋ったもののハイテク株は安く、売り買い交錯で始まったあと、先物売りを交えて270円超に下げ幅を広げました。ただ、突っ込み警戒感から買戻しや押し目買いに前引けにかけ下げ渋り、後場は小幅に上昇する場面もありました。引けにかけ手じまい売りが出て弱含みましたが、2万7000円台をキープしています。
マザーズ指数は反発
日本時間あす未明にFOMCの結果発表とパウエルFRB議長の記者会見を控え、手控えムードが強まりましたが、下値を売り込む動きにはなりませんでした。先行して調整していたマザーズ指数は反発に転じています。注目のFOMCについて、3月の利上げはほぼ規定路線でFRBのタカ派スタンスは相当織り込みが進んだと見ていますが、利上げの回数、利上げ幅などが焦点になっており、結果を受けた債券、為替、商品を含めた市場の反応と物色の流れも確認する必要があるでしょう。
推奨銘柄も下げ渋りから反発
推奨銘柄もほとんどが下げ渋りから反発に転じています。ただ、まだ買戻しの域を出ておらず、きょうは売り買いとも手控えました。あすはFOMCの結果への反応を確認したうえでチャンスを探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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