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スクオフの巻き返しで急反発
12日の東京市場は8日ぶりに急反発しました。、日経平均は985円高です。米国株市場ではハイテク株が買い戻されナスダック指数が続伸、ダウも大幅安から切り返した流れを受け、リスクオフの巻き返しになりました。ドル円が142円台半ばと円高が一服したこともフォローで、きょうの高値圏で取引を終えています。日経平均は前日までの7日間で3000円以上下落したことから押し目買いが入りやすく、半導体関連を中心に幅広く買い戻され、プライム市場の値上がり銘柄数は1550と9割以上を占める全面高になりました。
アストロHD急反発しアドテスト9%超える上昇
推奨銘柄では英国宇宙庁との契約を発表したアストロHD<186A>が急反発に転じたほか、アドテスト<6857>は9%を超える上昇、NEC<6701>や芝浦メカ<6590>などいずれも切り返しました。ただ、高値掴みを避けるため、きょうは信越化<4063>と保土谷<4112>へのナンピンにとどめまています。あすは3連休を控えた週末で積極的な売買は手控えられそうですが、メジャーSQを通過して需給が軽くなることから、高値志向を鮮明にしている強いトレンドの銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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