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米ソフトランディング期待から小幅反発
前週の東京市場は小幅ながら反発しました。日経平均は前の週から190円上昇しています。円高への警戒感から下げが止まらず、前の週から11日まで7日続落しましたが、米8月消費者物価指数(CPI)の結果を受け、米ソフトランディング期待が広がり、ドル円が円安に振れたことで、12日は1200円を超える急反発になりました。円安は一時的で週末13日反落しましたが、12日の上昇が大きく週足は陽線を立てています。
円高加速警戒も利下げはグロース株にフォロー
ただ、円高に反応して強く売られる地合いに変わりはなく、連休明けはFOMC、日銀会合が開催される日米中銀ウィークで、FOMCでは利下げ幅は0.25%が濃厚ながら、0.50%の可能性もあり、円高加速が警戒されています。それでも、利下げ自体はグロース株にはフォローで、半導体関連と新興グロース株のなかから好需給の強調トレンド銘柄に的を絞り値幅狙いのチャンスを探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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