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小幅ながら5日ぶり反落
25日の東京市場は小幅ながら5日ぶりに反落しました。日経平均は70円安です。円高が上値を抑える一方、9月末配当権利取りの買いが下値を支え、3万8000円を挟んで小動きに推移しました。米ハイテク株高や中国の利下げを受けて半導体関連や工作機械など中国関連が買われましたが、米長期金利が低下したことでメガバンクや大手生保など金融株が安く、プライム市場の騰落銘柄数は値上がり805に対して値下がり772と拮抗しています。
AIメカが大幅続伸
推奨銘柄では前日に買いを入れたAIメカ<6227>が大幅続伸、三菱重<7011>や芝浦メカ<6590>も堅調に推移しました。手持ちの整理を進め、強い銘柄に絞り込んでおり、きょうは山田コン<4792>やサッポロHD<2501>などを利益確定する一方、出直りの動きを強めてきたアドテスト<6857>に追撃買いを入れています。自民党総裁選が気になり、あすも様子見ムードの強い展開が続きそうですが、全般底堅さは意識されており、引き続き需給整理が一巡してくる半導体関連の買い場を探る考えです。また、あすでIPOが一巡することから、強いトレンドの小型グロースもマークしておきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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