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急速に切り返し反発全面高商状
週開け28日の東京市場は反発しました。日経平均は691円高です。衆院総選挙では自公連立与党の議席数が過半数を割り込みましたが、与党大敗は事前に織り込んでいたようで、安寄りのあとは買戻しに急速に切り返しました。ドル円が153円台半へ円安が進んでいることもフォローで、プライム市場の値上がり銘柄数は1504と9割以上を占める全面高商状です。
決算内容確認して有望銘柄をピックアップ
推奨銘柄もいずれも反発に転じており、きょうはアドテスト<6857>や芝浦メカ<6590>、キヤノン<7751>など高値圏で強い銘柄を買い直し、ディスコ<6146>やHOYA<7741>、東エレク<8035>など目先の底値を確認して出直ってきた銘柄にナンピンを入れました。きょうの上昇で下値不安は後退したものの、国内政局が不安定な状況に変わりはなく、来週には米大統領選を控えています。当面は上値の重い展開が続きそうで、今後、本格化してくる主要企業の決算内容を確認して、有望銘柄をピックアップしていく考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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