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続伸も様子見に伸び悩む
10日午前の東京市場続伸、日経平均は36円高です。前日の米国株市場で主要指数が下落しましたが、ドル円が151円台と円安に振れていることが支えになりました。ただ、今晩に11月米消費者物価指数(CPI)発表を控え、様子見に朝高の後は伸び悩んでいます。前引け段階のプライム市場の売買代金は概算で1兆9272億円と2兆円に届きませんでした。
アストロHDにナンピン
来週に日米金融政策決定会合が予定されていることで、上値の重い状況が続いています。高値圏にある銘柄が利益確定売りに押される一方、中国関連が急反発するなど、安値銘柄が買い戻されており、推奨銘柄ではフジクラ<5803>や三菱重<7011>などが下落しました。ただ、中国当局が独禁法違反でエヌビディアを調査との報道を受け、当面の悪材料出尽くし感からアドテスト<6857>が下げ渋っており、前場はアストロHD<186A>にナンピン、バイセル<7685>に追撃買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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