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海外投資家の買いに下値切り上げる
前週の東京市場は続伸しました。日経平均は前の週から568円上昇しています。イスラエルによるイランへの空爆で地政学リスクが警戒されたものの、日米中銀会合はともに政策金利据え置きで波乱なく通過、ドル円が円安に振れ、リスク選好ムードが強まったことで、フシ目の3万85000円を上回り3万8800円台まで上昇する場面がありました。短期的な過熱感から週末にかけては伸び悩みましたが、海外投資家の買い越しが続き、着実に下値を切り上げています。
日アビオがスピード調整一巡から新値追い
推奨銘柄では日アビオ<6946>がスピード調整一巡から切り返し新値追い、伊勢化学<4107>は中段保ち合いを上放れ本格反騰の兆しを見せており、アドテスト<6857>やレーザーテック<6920>など半導体関連の主力株を買い直しました。米国の軍事介入など中東情勢の急激な悪化へ注意は必要ですが、配当再投資に全般下値は堅いと考えられ、引き続きドル円の動きと物色の流れを確認して強い銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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