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4週ぶり反落も押し浅く基調強い
前週の東京市場は4週ぶりに反落しました。日経平均は前の週から339円下落しています。米国株高と円安を追い風に週初は4万800円台まで上値を伸ばし、年初来高値を更新しましたが、上昇ピッチの速さから利益確定売りが上値を抑えました。為替が円高方向に反転、トランプ米大統領が日本への関税引き上げを示唆したことも買い手控え要因です。もっとも、前の週の1700円超の上昇に対して押し幅は浅く、基調の強さが意識されました。
全般上昇基調を維持し押し目買いに分
今週は9日に相互関税上乗せ部分の適用停止期限を迎えることから、値が荒くなる可能性があり、利の乗っている銘柄を中心に手持ちの整理を進めました。ただ、日経平均は保ち合いを上放れ上昇基調を維持しており、押し目買いに分があると考えられます。アドテスト<6857>や三菱重<7011>をはじめ半導体、防衛関連の主力株に高値圏から値を崩した小型グロース株も含め、スピード調整一巡から出直る銘柄を狙うつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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