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4週続伸し4万5000円台乗せも高値波乱
前週の東京市場は大幅に4週続伸しました。日経平均は前の週から277円上昇しています。米ハイテク株が強く、FOMCを無難に通過したことで、終値で初めて4万5000円台に乗せ、一時4万5800円台まで上値を伸ばしています。ただ、日銀会合は政策金利が据え置かれたものの、ETFの市場売却を決めたことで、週末は500円超上昇したあと、後場は下げ幅を800円以上に広げる場面があり、高値波乱になりました。
基調強くETF売却の影響も小さく下押せば買い
週末後場に崩れたことで、一極集中で相場をリードしてきた半導体関連などの上値追いには慎重にならざるを得ないでしょう。ただ、基調は強く日経平均は4万5000円台を維持しており、日銀のETF売却のペースは緩やかで需給への影響は小さいことから、下押せば拾い場になると見ています。前週は芝浦メカ<6590>を利益確定した以外は半導体相場に乗っていけませんでしたが、リベラウェア<218A>や日本ヒューム<5262>など政策関連への仕込みを進めました。自民党総裁選は候補が出揃い、10月4日開票に向け政策期待が高まると考えられ、引き続き政策関連を中心に調整一巡から高値を目指す銘柄を狙う方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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