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7週続伸し上げ幅は今年最大
前週の東京市場は大幅に7週続伸しました。日経平均は前の週から2319円上昇しており、上げ幅は今年最大です。自民党総裁選で高市早苗氏が勝利したことがポジティブサプライズになり、週明けから2000円を超える上昇、早期利上げ観測の後退により円安が進んだこともフォローになりました。さらに、スイスABBのロボット事業買収を発表したソフトバンクGをけん引役に史上最高値を更新し、一気に4万8500円台まで水準を切り上げています。
高市トレードの反動と円高による高値波乱を警戒
ただ、公明党の連立離脱で週末は後場から値を崩し、米国株市場はハイテク株を中心に売られ、主要指数が大幅に下落しました。一部指数採用銘柄に偏った上昇だっただけに、今週は高市トレードの反動と円高による高値波乱が警戒され、下値抵抗ラインで買いが入ってくるかを確認したうえで、強い銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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