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アドバンテストが急反発、23年3月期上方修正で自社株買いも
アドバンテストが急反発。28日引け後、23年3月期の連結業績予想について、売上高を5100億円から5500億円(前期比31.9%増)、営業利益を1500億円から1700億円(同48.2%増)に上方修正した。短期的には民生品半導体は伸び... -
13日の東京市場(大引け)小幅続落、日経平均は前日比37円87銭安
13日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比37円87銭安の2万797円15銭で引けた。フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)が6日続落となったことを受けて東京エレクロンなどが指数を圧迫しているが、NYダウの連日最高値が支援となり、... -
目を疑いたくなる反応【転ばぬ先のテクニカル】
【反発も前日下げの半分程度の戻し】 昨日の東京株式市場は反発しました。上海、香港の中国市場が反発したことで、SBGやファーストリテイリングが買い戻され、日経平均型の反発となりました。しかし、方向感はなく前日の下げ幅の半分程度戻したに過ぎま... -
村田製やファナックの反応見守る【正直じいさんの株で大判小判】
【ハイテク株買い戻され反発】 29日の東京市場は反発しました。日経平均は200円高です。FOMCでは金融政策に変更はなく無難に通過したことから、前日の米株市場でナスダック指数が切り返し、半導体など値がさハイテク株を中心に買戻しが優勢でした... -
29日の東京市場(大引け)5日ぶり反発、日経平均は前日比200円76銭高
29日大引けの東京市場は5日ぶり反発、日経平均は前日比200円76銭高の2万7782円42銭で引けた。ニューヨーク市場でナスダックが上昇、FOMCで具体的なテーパリングの時期が示されなかったことも安心感になった。上値は重く前引けにかけ... -
栗田工など損益確定【正直じいさんの株で大判小判】
【反発も薄商いに上値重い】 29日午前の東京市場は反発、日経平均は105円高です。FOMCでは金融政策に変更はなく無難に通過したことから、前日の米株市場でナスダック指数が切り返し、半導体など値がさハイテク株を中心に買戻しが優勢になりました... -
アドバンテストが反発、半導体需要拡大で22年3月期予想を上方修正
アドバンテストが反発。同社は28日の取引終了後、22年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で3500億円から3850億円(前期比23.1%増)へ、営業利益で850億円から1000億円(同41.4%増)へ上方修正した。高機能化に伴って... -
半導体関連と周辺銘柄【正直じいさんの株で大判小判】
【米雇用統計受けての対応】 前週の東京市場は米国で重要経済指標の発表が相次ぎ、インフレ懸念再燃への警戒感から上値は重いものの、ワクチン接種加速による経済正常化期待からJR株や私鉄、空運など景気敏感セクターに買いが広がり、底堅く推移しました... -
アドバンテスト【チャートから読む騰落銘柄】
【アドバンテスト(6857)】 ハイテク株見直しの流れに乗り、25日線割れから急反発。半導体関連にあっても戻りは速く、日足が再び陽転へ。一段の収益拡大期待に加え、インデックス買いも株価を押し上げ、高値奪回から上昇加速へ。 提供:株式市場新... -
アドバンテストが反発、メモリ半導体など好調で21年3月期予想を上方修正
アドバンテストが反発。同社は28日の取引終了後、21年3月期の業績予想の修正を発表、連結売上高で2750億円から3050億円(前期比10.5%増)へ、営業利益で525億円から670億円(同14.1%増)へ上方修正した。メモリ半導体などの...