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企業速報
川崎汽船が反発、立会外買付けで4.7%の自己株を600億円で取得へ
川崎汽船が反発。2日取引終了後、立会外買付取引(ToSTNeT―3)で発行株の4.7%にあたる1167万6000株・600億円を上限に自己株を取得すると発表したことを受け、需給改善による株価浮揚効果を期待した買いが向かった。取得期間は8... -
企業速報
川崎汽船が大幅続伸、大幅増配を引き続き好感
川崎汽船が大幅続伸。3日前引け後、23年3月期期末配当を100円から300円に引き上げ、年間配当を400円(1株を3株へ株式分割しているため株式分割前換算では1200円、前期は600円)に増配すると発表したことが引き続き好感された。現... -
企業速報
海運株が大幅下落、MSCとマースクの提携解消で競争激化懸念
日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手が大幅下落。25日、世界最大手のコンテナ船会社MSC(スイス)と同2位のAPモラー・マースク(デンマーク)が船舶を共同運航する「2Mアライアンス」を25年1月末で終了すると発表したことを受け、競争... -
企業速報
川崎汽船が大幅反発、明珍社長が株主還元拡大視野と伝わる
川崎汽船が大幅反発。日本経済新聞電子版が「明珍幸一社長は2023年3月期に株主還元の拡大を視野に入れていると明らかにした」と報じたことが買い手掛かりになった。年間配当で前期比横ばい(株式分割を考慮)の600円、最大で1000億円の自社... -
企業速報
海運株が続騰、郵船の上方修正観測報道が支援
海運株が続騰。前日は商船三井が今期予想の上方修正と増配を発表したことが刺激になったが、この日は日本経済新聞が「海運国内最大手、日本郵船の2022年3月期の連結経常利益が9000億円程度と、前期比4.2倍になる見通しであることが分かった... -
企業速報
海運株が逆行高、運賃高止まりで一段の収益上振れ期待
日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運株が逆行高。19日のバルチック指数が前日比1.97%上昇。3月のアジア発米国向け海上コンテナ輸送は単月で過去最高を更新するなど海運需要ひっ迫で運賃が高止まりしており、一だあの収益上振れを期待した買いが... -
企業速報
郵船が反発、コンテナ運搬想定上回り上方修正
日本郵船が反発。6日取引終了後、21年3月期の連結経常利益予想を従来の1600億円から約2000億円(前期比4.5倍)に上方修正したことが好感された。持分法適用のコンテナ運搬会社の業績が想定を上回り、航空運送や物流も堅調に推移している。... -
正直じいさんの株で大判小判
エリアリンク(8914)が続騰、土地付きストレージ売却進み大幅増収益
【エリアリンク(8914)が続騰、土地付きストレージ売却進み大幅増収益】 エリアリンク(8914)が続騰。前週末引け後に発表した18年12月期第2四半期累計の単独決算は、売上高139億4300万円(前年同期比34.2%増)、営業利益14億9400万...
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