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アジアゲートHDが続騰、不動産開発でアドバイザリー契約
アジアゲートホールディングスが続騰。17日、子会社のNC MAX WORLDがアトリウム(東京都千代田区)と不動産開発に関するアドバイザリー業務委託契約を結んだと発表したことが買い手掛かりになった。首都圏・大阪・名古屋エリアでる賃借や売... -
アズームがストップ高、1Q75%営業増益を好感
アズームがストップ高買い気配。31日引け後に発表した22年9月期第1四半期の連結決算は、営業利益1億7600万円(前年同期比74.8%増)と大幅増益で着地したことを好感した買いを集めた。遊休不動産活用事業でカーパーキングへの問い合わせ... -
Fブラザーズが急反落し新安値、22年11月期42%営業減益予想を嫌気
ファーストブラザーズが急反落、昨年来安値を更新した。12日引け後に発表した22年11月期の連結業績で、結営業利益28億8000万円(前期比41.72%減)と大幅減益を予想したことが嫌気された。ポートフォリオ入れ替えとしての売却を控えめ... -
サンウッドがストップ高、京王電鉄と資本業務提携をポジティブ視
サンウッドがストップ高買い気配。22日、タカラレーベンとの業務資本提携を解消し、京王電鉄と資本業務提携すると発表したことがポジティブ視された。13年にタカラレーベンの資本参加を受け信用補完してきたが、独自の成長戦略を柔軟に進めることが望... -
ヒューリックが急落、公募増資と売出で需給圧迫警戒
ヒューリックが急落。28日取引終了後、8480万5000株の公募増資と919万5000株のオーバーアロットメントによる売出を実施すると発表したことで、稀薄化と需給圧迫を警戒した売りに値を崩した。増資による増加株式数は最大で発行済み株式... -
宮越HDが急落、中国不動産大手デフォルト問題で影響警戒
宮越ホールディングスが急落。中国不動産大手の恒大集団のデフォルト問題が深刻化、財務基盤の弱い現地不動産会社の株式や社債の下落が目立つなか、広東省深セン市を拠点に不動産開発と賃貸管理を行う同社に影響を警戒した売りがかさんだ。 提供:株式市... -
インテリクスがS高カイ気配、21年5月期87%営業増益見込み期末配当24円
インテリックスがストップ高カイ気配。8日取引終了後、未定としていた21年5月期の連結業績予想について、営業利益20億7300万円(前期比87.0%増)と大幅増益を見込み、期末配当を24円にすると発表したことを好感した買いを集めた。中古... -
新都HDがストップ高、厚生労働省から受注した高機能マスク500万枚を納入
新都ホールディングスが急伸、ストップ高まで買われた。この日10時、厚生労働省から医療機関向け高機能マスク(ノンサージカルN95マスク)を計500万枚の発注を受け、きょう全商品の納品を完了したと発表したことが買い手掛かり。今回のマスク販... -
プロパティAが急反発、ファンドに10倍超の応募
プロパティエージェントが急反発。この日、不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」で募集している「Rimple‘s Selection#11」に、募集金額3710万円の10.563倍となる3億9189万円応募... -
京阪神ビルが急反発、3.6%の自社株買いで株価浮揚効果期待
京阪神ビルディングが急反発。24日取引終了後、発行済み株式数の3.61%にあたる187万5000株、30億円を上限に自己株式を取得すると発表したことで株価浮揚効果を期待した買いが向かった。取得期間は3月1日から9月15日まで。併せて、...