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東宝が続伸、岡三証券が「強気」で新規カバレッジ
東宝が続伸。岡三証券が24日付でレーティング「強気」、目標株価6000円で新規カバレッジを開始した。国内映画の継続的なヒットや海外での地域展開の加速による配信権収入の拡大、アニメ派生市場の拡大による版権収入の拡大など業績が拡大すると予想... -
東宝が反発、アニメスタジオのサイエンスSARUを子会社化
東宝が反発。同社は23日の取引終了後、サイエンスSARUの全株式を取得し、子会社化すると発表したことが材料視された。サイエンスSARUは、2013年に設立されたアニメスタジオで、2017年公開の「夜明け告げるルーのうた」で文化庁メディア... -
東宝が3連騰、24年2月32.0%営業増益で発行済2.29%の自己株式取得枠の設定を好感
東宝が3連騰。同社は15日の取引終了後、24年2月期決算を発表、連結営業利益で前の期比32.0%増の592億5100万円となった。「ゴジラ-1.0」などが寄与、続く25年2月期は前期比7.2%減の550億円を見込む。 同時に上限400万株... -
2月期決算発表始まる【話題のテーマと狙える銘柄】
【インバウンド消費に対応した企業の業績拡大が目立つ】 名実ともに新年度に入り2月期企業から通期決算発表がスタートする。小売りセクターが多く占める2月期企業はインバウンド消費に対応した企業の業績拡大が目立つことに加えて、物価高に対応した価格... -
『株式市場新聞』電子版4月1日号をリリースしました。
2024年4月1日 第377号 1面 2月期決算発表の注目企業は? 2面 正直じいさんの株で大判小判 3面 動意銘柄 4面 転ばぬ先のテクニカル 5面 企業観察 6面 高野恭壽の株式情報これでどゃ! 7面 DmMiXの株主総会 8面 相場展望 9面 株... -
東宝が反発、「ゴジラ-1.0」の米アカデミー賞視覚効果部門受賞を好感
東宝が反発。山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」が、米アカデミー賞視覚効果部門を受賞したことが好感された。視覚効果部門での受賞はアジア初。 提供:株式市場新聞社 marketpress.jp 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄 購読会員限定コンテンツ -
東宝が反落、第3四半期16.0%営業増益も織り込み済み
東宝が反落。同社は15日の取引終了後、24年2月期の第3四半期累計(3~11月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比16.0%増の416億1000万円となった。ゴジラ70周年記念作品「ゴジラ-1.0」などが好調に推移したが株価には織り込み済み... -
東宝【チャートから読む騰落銘柄】
【東宝 <9602>】 「ゴジラー1.0」大ヒット効果で12月に入り5400円台を突破したが、その後は材料出尽くしで25日線割れまで急降下。10月18日の安値4805円を下回れば1月17日安値4500円までフシはない。 by 株価チャー... -
東宝が続伸、「ゴジラ-1.0」全米急発進を好感
東宝が続伸。映画「ゴジラ-1.0」12月1日に全米公開となり、週末3日間(12月1日~3日)のオープニング興行収入(先行上映含む)で約1100万ドルを叩き出し、全米の週末興行収入ランキングで3位にランクインしたことが評価されている。 株式市場新聞 marketp... -
東宝が6日続伸、大ヒット作で24年2月期予想を上方修正
東宝が6日続伸。同社は13日の取引終了後、24年2月期の業績予想の修正を発表、連結営業収入で2530億円から2600億円(前期比6.4%増)へ、営業利益で400億円から450億円(同0.3%増)へ上方修正した。主力の映画事業において「名...