需給改善銘柄【転ばぬ先のテクニカル】

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円高進行嫌気し5日ぶり反落

本日東京株式市場は5日ぶりに反落しました。NY主要3指数は小幅に上昇しましたが、為替市場で円高が進行していることを嫌気したようです。

3万3800円買切れば急騰の可能性

日経平均は昨日3万3775円まで上昇し、年初来高値が視界に入りましたが、11月下旬の3回と12月20日に続き、3万3800円近辺が抜けない展開。売り方がこのレベルを意識して売りポジションを積み上げているということでしょう。今後はこの3万3800円を買切ることが出来るのかどうかが最大注目点となります。ここを買い切って3万3900円台に乗せれば、売り方の買戻しにより急騰する可能性が高いということです。

配当権利落ち早期に埋められるか

本日は12月決算企業の配当権利落ち日でした。日経平均で約60円の配当落ちだそうです。今後はこれを早期に埋めるのかどうかも注目点となります。

売られ続けた銘柄復権も

また、昨日からニデックや武田薬品、ダイキンなどが上げだしました。これらは年後半右肩下がりとなっていた銘柄で、節税対策のための損切り売りが続いたものと思われ、本日から受け渡しベースで2024年相場となったことで、売り需要がなくなったことが要因でしょう。来年はこれら売られ続けた銘柄が復権していく可能性がありますので、株価推移を見ていきたいと思います。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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