上値抵抗帯、下値支持帯【転ばぬ先のテクニカル】

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海外市場落ち着き当然のリバウンド

本日東京株式市場は反発しました。ナスダックが最高値を更新したほか、フランスのCAC40も0.91%反発したことで多少の安心感があるようです。日経平均は3万8519円高値までありました。昨日の下落幅が大きかっただけに、海外市場が落ち着いていれば当然のリバウンドです。

下記条件クリアできなければ下値探りへ戻る

しかし、これ以上の反発が続くのかどうかは下記の条件をクリアせねばなりません。まず、一目均衡表の基準線(3万8527円)と6月限SQ値である3万8535.35円をクリアすること。次に、昨日空けた日足の窓を埋めること。窓埋めには3万8544.75円まで上昇する必要があります。ここが戻りの壁になるようでは、以後、下値探りへの展開に戻るでしょう。

5週・13週線と一目均衡表転換線が壁

ここを突破した場合、右肩下がりに転じている5週線(3万8605円近辺)、13週線(3万8630円近辺)を突破できるかどうか。ここには一目均衡表の転換線(3万8640円)が位置しています。それらはリバウンド局面での壁として意識されることになります。

26週線死守できなけれは3万7000円へ下落も

中途半端なリバウンドで終わってしまった場合の下値支持線としては3万7928円に走る26週線です。ここを死守できない場合は3万7071円に走る週足の一目均衡表・基準線まで下げ幅が拡大する可能性が高まります。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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