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日経平均3日ぶりに反落し一時401円安
本日東京株式市場はマチマチの展開でしたが、日経平均は3日ぶりに反落しました。日経平均は一時401円安の3万7970円安値までありました。
エヌビディア驚愕の成長も株価は急落
注目のエヌビディアの5~7月期の決算は売上高が前年比2.2倍の300億4000万ドル(約4.3兆円)、最終利益は2.7倍の165億9900万ドルと驚愕の成長を記録しましたが、時間外取引の株価は9%近い急落となっていることで、東京市場でも半導体株中心に売られました。
3万8000円割れると押し目買い
ただ、日経平均は3万8000円近辺が居心地が良いのか、割れると押し目買いが入ってきます。昨日も書きましたが、日経平均の3万8000円~3万9000円の累積出来高は突出して多い価格帯であり、決算発表が一巡し、材料不足の今の環境では抜け出すエネルギーが足りないと感じます。
戻り売りに屈して二番底へ向かうなら…
来週から9月相場となります。過去10年の9月相場は6勝4敗と勝ち越していますが、昨年(762円安)、一昨年(2154円安)と連続して下げています。もしここで、戻り売り圧力に屈して8月5日安値に対する二番底形成へ向かうなら、下値の目途は25日線の走る3万7090円や、3万1156円安値から3万8424円の7268円の上げ幅の1/3押しとして3万6000円、38.2%押しならば3万5650円が計算できます。
8月26日安値割り込む場合は下値模索へ
8月26日安値の3万7825円を割り込む場合は下値模索へと進む可能性があり注目です。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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