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買い先行も円高に傾くと上げ幅縮める
最近は東京時間に円高が進むことが多くなっています。昨日のNYでは8月の小売売上高が市場予想を上回ったことで長期金利が上昇。そのため日米金利差が拡大したことで142円高半ばまで円安が進行しました。そのため東京株式市場は買い先行スタートで、日経平均は一時471円高の3万6675円高値までありました。ところが、徐々に円高に傾き、141円台に入ると上げ幅が縮まり、後場に入るとマイナス圏に突入してしまいました。
FOMCの結果次第で上下どちらかに加速
日本時間明朝3時に発表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表前に持ち高調整の売りが持ち込まれた格好です。FOMCの結果次第で相場は上下どちらかに加速すると思われますので、ここであれこれ語っても意味はありません。
日経平均は来週末にサイクル回ってくる
昨日もお伝えしたように日経平均には17日~21日のサイクルが観測されており、来週末にサイクルが回ってきます。来週末から再来週にかけて株価が上げていくなら売り、下げていくなら買いという見方で良いのではないかと思っています。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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