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米国株式市場はまちまち
本日の東京株式市場は日経平均が3日振りに反発してスタートしました。13日の米国株式市場はまちまちの展開でした。NYダウとS&P500は小幅に反発しましたが、ナスダックは主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことで続落しました。
追加利下げ観測の一方トランプトレード利益確定
10月消費者物価指数(CPI)が予想に一致したため安心感が出たことに加え、CPIを受け12月連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測が強まりました。ただ、一部でトランプトレードを利益確定する動きが見られています。
中小型株指数大幅続落しビットコイン急反落
中小型株指数ラッセル2000が続落し、2日間の下落率は2.7%と、急落した8月以来の大きさとなっています。また、ビットコインが初めて9万ドルを超えて9.3万ドルを上回るレベルまで上昇した後、8.8万ドルまで下落する値動きの荒い展開となり、関連銘柄の多くが2桁の大幅下落となりました。
日経平均は朝方の上昇を消し3日続落
さて、日経平均は朝方の上昇を消し3日続落となりました。朝方は3万8911円までありましたが、25日線(3万8952円)を超えたところで売りが出てきました。一目均衡表を見ると、昨日の急落で基準線、転換線を割り込んでおり、今朝の反発も基準線で上値を抑えられた格好です。
思いのほか企業決算弱くしばらくは下値模索か
本日は約600社の決算発表が予定されており、ここでほぼ終了となります。今後は材料不足となりますので、方向感が掴みづらい展開となりそうですが、思いのほか企業決算が弱いため、しばらくは下値を模索するかもしれません。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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