大納会【転ばぬ先のテクニカル】

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史上最高値での大納会

2024年相場が終わりました。今年の日経平均は3万3193円でスタートしましたので、年足は大陽線。7月高値からは2500円程度下げていますが、史上最高値での大納会です。やはり甲・辰・三碧木星の一年は株高という結果でした。

来年は日本の政局が大きく変化する可能性

さて、来年は日本の政局が大きく変化する可能性があります。来年の九星気学は二黒土星ですが、過去を顧みると1998年の参院選で自民党惨敗、1989年も自民党が参院選で惨敗し与野党逆転、1980年は内閣不信任案可決、1953年も内閣不信任案が可決されたという歴史がありました。

石破内閣不信任案可決され自民党惨敗も

来年は石破内閣の不信任案が可決される可能性があるということ、また、夏の参院選でも自民党が惨敗する可能性があるということ。それに伴い大連立政権が誕生するかもしれないし、ひょっとすると自民党が解党され、二分した勢力による新たな政党が誕生するかもしれません。

政局から目外さず流れを見極め

株式市場は政局不透明を嫌う傾向にあるために、春以降の相場は荒れる可能性がありますので、政局から目を外さずに流れを見極めねばならないと思います。

二黒土星の歴史を踏まえながら慎重に

また、株式相場を振り返ると、2016年の二黒土星は円高・株安、2007年はリーマンショック前年で、サブプライムローン問題によるパリバショックが起こりました。1998年は日銀が100億ドル規模のドル売り介入が行われ、1980年は日米独による協調介入。1971年はニクソンショック、1953年はスターリンショックといった具合で〇〇ショックが二黒土星の代名詞なのです。こういった過去の歴史を踏まえながら慎重に相場を見ていかねばならない一年となりましょう。

投資に関する「気づき」を丁寧に伝える

最後に、今年も一年間ご笑読いただきありがとうございました。来年も真摯に相場と向き合い、様々な投資に関する「気づき」を丁寧にお伝えしたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎えください。

日々勇太朗

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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