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パウエルFRB議長の解任検討報道でドル売り拍車
本日の東京株式市場は3日振りに反落しました。
トランプ大統領がパウエルFRB議長の解任を検討していると伝わっており、ドル売りに拍車が掛かりました。
ドル円は一時140円台半ばまで円高・ドル安が進行。
重要局面を迎える
ドル円は昨年7月3日の162円でピークアウト後、9月16日には139.57円まで円高が進行。
その後、二番天井形成へと向かい、本年1月10日に158.85円までありました。
その後、徐々に円高転換し、2月半ばに25日線と75日線がデッドクロスして以降、円高傾向を鮮明にしてきましたが、
ここで二番底形成となるのか、底割れとなるのか重要局面を迎えています。
日経平均も二番底形成か?
日経平均は3月高値から4月安値までの下げ幅の半値戻しを達成しましたが、
25日線を前に勢いが止まりつつあるように思います。
本日は3日線を割り込み出してきました。
4月7日安値に対する二番底形成へと向かうかもしれません。
決算発表でアク抜けなるか?
今週から決算発表が本格化します。
23日(水)にファナック、24日(木)にニデック、25日(金)に信越化学、アドバンテストが予定しています。
今期計画はトランプ関税の影響を見極めたいとして控え目な数字を出してくると思われますが、
それを株価が織り込んでアク抜けするのかどうかに注目となりましょう。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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