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売り先行も押し目買いに続伸
本日の東京株式市場は続伸しました。5日のNY市場で主要3指数が反落したことで、今朝の東京市場は売り先行スタートでしたが、その後は押し目買いが広がり日経平均は上昇に転じました。
半導体関連は崩れ不思議な上昇
日経平均は8月4日に下放れの陽線、そして昨日は上放れの陽線と4日のローソク足の両側に窓が空きました。アイランドリバーサルの底入れ線のような形となっています。ただ、主要半導体関連銘柄は崩れており、不思議な上昇となっています。
日経平均採用銘柄のうち25日線下回るのは35だけ
騰落レシオを確認すると、短期6日レシオが227%、25日騰落レシオが140%です。明らかに超過熱段階に差し掛かっており、ここでの買いは見送りとなります。日経平均採用225銘柄のうち25日線を下回っているのは35銘柄しかありません。
冷静に流れ見て現金比率を上げておきたい局面
オプションSQが終わると海外勢は一斉にサマーバケーション入りとなり、本邦の機関投資家もお盆休みで見送り姿勢となるものと思われます。ここは冷静に流れを見て、現金比率を上げておきたい局面です。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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