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続落し一時4万5000円大台割れ
本日の東京株式市場は続落し、日経平均は4万5000円大台を一時割り込みました。
配当利回り高くなり落ち日に埋めるのは難しい
本日は配当権利落ち日で、日経平均換算で約300円分が配当落ち分です。強い相場ならば昔は配当落ちを埋める上昇がみられるケースが多かったのですが、最近は配当利回りが高くなったため、落ち日に埋めるのは難しくなっています。
米雇用統計や自民党総裁選控え
今週は週末金曜日に米9月雇用統計の発表があり、土曜日が自民党総裁選投開票です。マスコミが世論調査などで次の総裁見通しなど流しており、調査結果が相場にも影響を及ぼします。そのため、先週程浮足立って攻める訳にもいかず、様子見の週になるかもしれません。
自民総裁選高市氏の勝利難しく急落の可能性
市場は「高市氏期待」で株価を押し上げてきました。経済政策を考えた時、高市政権が受け入れやすい訳ですが、今回も前回同様に高市氏の勝利は難しく、自民党の重鎮たちは軽い神輿として小泉氏が勝利するのではないかと思います。その場合、株式市場は急落の可能性が高まると思います。
SQ値割り込めば戻り売り嵩み上値重くなる
さて、日経平均は終値では4万5000円台を維持しました。明日以降の焦点は、9月メジャーSQ値(4万5016.28円)です。SQ値を割り込む場合は戻り売りが嵩み上値を重たくする可能性が高まりますので注意が必要でしょう。
日々勇太朗
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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