転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

この押しは買い場

 昨日の東京市場は急反落となりました。日経平均は2万2046円~2万1892円に窓を空ける下髭陰線です。米国市場は中間選挙後の株高アノマリーによる急騰が戻り売りのポイントになったようです。ただ、ドルが売られている訳ではありませんので、需給による売りが加速しただけという解釈です。日経平均はNY安により、2万1484円安値までありました。10月26日以降のリバウンド相場の68%を消す下げとなりましたが、日柄から考えると、この押しは買い場と考えています。

週末は日柄変化日

 お伝えしているように今週末16日が日柄変化日です。レイモンド・メリマン氏の変化日でも金星逆行から順行に移る変化日が16日。メリマン氏によると金星はお金を司る惑星であり、逆行開始の10月5日を変化日としていました。正にその日を境に世界の株式市場は大きな方向転換を強いられました。その逆行が順行に移行するということは、株価持ち直しの切っ掛けになるのかもしれません。

マイナス乖離30%超え

 個別では(6787)メイコーに注目です。先週末9日に好決算を発表していますが、12日は500円のストップ安、昨日も400円を越える急落となっており、25日線とのマイナス乖離が30%を超えてきました。ここまで売られる理由が私には分かりません。押し目を買いたいと考えております。

日々勇太朗




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