転ばぬ先のテクニカル|証券市場新聞

4週振りに反発

先週の東京株式市場は上下幅わずか250円内での取引でしたが、4週振りに反発しました。閑散相場を余儀なくされていますが、19日に上放れて以降5日間5日移動平均線上を維持しました。売買代金が低迷している割には下値が堅くなってきた印象です。

5日線が上向きに

ジャクソンホールでのパウエルFRB議長講演待ちということで横ばい推移ではありましたが、8月6日、15日と長い下髭陽線を連発したことで、2万円大台を売り崩すのは時期尚早と見られ、押し目買いと売り方の買い戻しにより5日移動平均線が上向きに転じてきました。

パウエル講演次第で上も下も

パウエル講演後の今週はその内容次第で上にも下にも値幅が出ることが予測されます。テクニカルポイントは上が9日高値の2万0782円を抜くことができるのかどうか、下は15日安値の2万0184円を割り込んでしまうかどうかとなります。

日々勇太朗




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