植原大祐社長に聞く【ダイレクトマーケティングミックス】|トップインタビュー

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独自の手法で企業の営業を支援

ダイレクトマーケティングミックス(735
4)はテレマーケティングを中心に独自の手法で企業の営業を支援している。7月1日付で新たに取締役兼代表執行役社長CEOに就任した植原大祐氏に現状と今後の展望を聞いた。

植原大祐社長

効率良い営業活動を実現

― 単純な業務はAIやRPA(業務効率化ロボット)に取って代わられる中で御社は「営業BPO(業務受託)」を標榜されていましたが、改めて御社の特徴を踏まえたうえで現状を教えてください。
顧客からコールセンターの業務を受託していますが、その中でも特にエンドユーザーと直接コミュニケーションを取る営業やマーケティング活動で強みを有しています。多くの企業で営業面での人材不足は深刻化していますが、当社ではそのオペレーションを標準化することができましたので、その非常に効率良い営業活動を実現しています。

通信キャリアのオンラインシフトは追い風

― 通信キャリア向けの受託で豊富な実績を有していますね。
通信キャリアの販売メインチャネルはこれまで携帯ショップでしたが、これが、オンラインでの直接販売にシフトしています。機種変更やプラン変更などがオンラインでできる利便性がユーザーから評価されていますが、確認の連絡や不備の解消、機種を決める最後の一押しなど、そういったところの業務委託が増えています。このようにオンライン化することで当社の活躍の場が増えています。

金融や不動産での顧客獲得にも意欲

― 通信キャリア以外では証券などの金融や不動産業界での顧客獲得に意欲を見せてられますね。
例えば証券であれば外務員2種や1種とか必要な資格に対して興味を持ったスタッフには研修や資格取得の支援を行っています。人材面での育成も進んでおり、高い付加価値を持った営業・マーケティングは伸ばせると見ています。
― 8月14日には2024年12月期の利益予想を上方修正していますが、今後の業績面での見通しを教えてください。
コロナ関連業務の剥落が業績を圧迫しましたが、既存顧客の満足度を上げて、まずは業績回復をしっかりと訴求して当社の稼ぐ力と優性性を高めて行きたいと思います。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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