大証|企業速報 証券市場新聞

最近は仕事で缶詰め状態が続いていたが、割引制度を利用して梅田へ映画「君の名は。」を鑑賞、その数日後に頂いたチケットを利用して知人と京セラドーム大阪へオリックスバファローズの最終戦を観戦した。
新海誠監督作品については「ほしのこえ」や「雲のむこう、約束の場所」の初期作品から、ジブリ作品を超えると個人的に思っていたが、筆者が鑑賞した平日夕方も満席状態でこれほどまでに高い支持を集めるのに驚きを感じた。東宝も業績を上方修正したが、劇場内の雰囲気を見ると今後は更に興行収入を増やすと感じた。
一方、パリーグで最下位独走のバファローズも満席とはいかないが多くのファンで埋め尽くされていた。「その昔、日生球場が本拠地だった頃は、弱くなるとスタンドはガラガラ、厳しいヤジだけが鳴り響いていたけど。今のお客さんは優しい」と知人が語るのも頷ける。最近はイニング交替中の踊りなどを楽しみにしているファンも多いが、やはり強くなってスタンドを埋めるほうが選手の意識も高まるだろう。
面白い作品だから多くの動員を集める。映画も野球も共通している。

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