生温い改革姿勢【星野三太郎の株街往来】

大証|企業速報 証券市場新聞
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底堅いとはいえる

今年も早いもので1年のうちの半分近くが過ぎた。日経平均では3月の4万1087円75銭を付けたあとに調整したとはいえ、3万8000円台は昭和のバブル時の高値水準を維持しているのだから企業業績や需給など様々な要因があるにせよ底堅いとはいえるのだろう。

零細企業は融資も厳しいゾ

ただ積極的に上値を買えない気分にさせるのは政治資金規正法の改正などに絡む政治家の体たらくだろう。政治には金がかかるから政治資金パーティーなどは必要とはいうが収支内容を公表して性格かつ明瞭に会計処理すればいいことだ。加えて政党交付金が国の税金によって支給されるが、我々のような零細企業については融資の審査以前に門前払いされてしまう。良い政治をするにはお金が必要というが、こちらでは1円たりとも交付金なんてなく、事業に関わっている方々の善意で事業が成り立っている。
そのように思うと与野党ともに生温い改革姿勢に腹が立ってします。希望がない政治が株価に反映されている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

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