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4週ぶり反発し短期トレンド上昇転換
前週の東京市場は4週ぶりに反発しました。日経平均は前の週から883円上昇しています。週初に上昇して3万8000円割れ水準での下値の堅さを確認すると、米国株高と新しい対中半導体輸出規制強化策では日本が対象外になるという支援材料が出て5日まで4日続伸、一時3万9500円台まで上昇しました。週末は利益確定売りに反落しましたが、3万9000円を上回って取引を終え、短期トレンドは上昇転換しています。
メジャーSQに絡んで意外高も
今週は翌週にFOMC、日銀会合の日米金融イベントを控え、経済指標や関連ニュースに神経質な展開が予想されますが、週末のメジャーSQに絡んで意外高もあり得るとの見方もあります。米11月雇用統計の結果を受け長期金利が低下、米国株市場ではハイテク株が堅調に推移しており、引き続きアドテスト<6857>、フジクラ<5803>などAI半導体・データセンター関連の中核銘柄の本格反騰と個別に動きのいい中小型株を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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