19日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比360円57銭安の1万5836円23銭で引けた。為替が1ドル113円割れまで円高が進んだことを嫌気、輸出系を中心に売られる展開。
個別では日写印、トレント、国際帝石、東製鉄、HIS、石油資源、スターティア、戸田建設が値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJ、日立も安い。半面、日本エンタープライズがストップ高、オルトプラス、ランド、CMK、サイバネットは値上がり率上位に買われている。
証券市場新聞
19日前引けの東京市場は反落、日経平均は前日比360円57銭安の1万5836円23銭で引けた。為替が1ドル113円割れまで円高が進んだことを嫌気、輸出系を中心に売られる展開。
個別では日写印、トレント、国際帝石、東製鉄、HIS、石油資源、スターティア、戸田建設が値下がり率上位に売られ、みずほ、三菱UFJ、日立も安い。半面、日本エンタープライズがストップ高、オルトプラス、ランド、CMK、サイバネットは値上がり率上位に買われている。
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