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富士通(6702)が反発、量子理論応用最適運転ルート分析技術実用化と報じられる
富士通(6702)が反発。24日付の日本経済新聞が「量子コンピューター理論を応用し、リアルタイムに車1台ごとの最適経路を導き出す技術を2021年をめどに実用化する」と報じたことが買い手掛かりになった。東日本高速道路(NEXCO東日本)は人工知能(AI)で渋滞の予測精度を高めると伝えており、新技術実用化による今後の収益貢献を期待した買いが向かった。
by 株価チャート「ストチャ」
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