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キムラ(7461)が急反落、3Q33%経常増益も利益確定売り
キムラ(7461)が急反落。28日取引終了後に発表した19年3月期第3四半期累計の連結決算は、売上高258億3100万円(前年同期比2.2%増)、経常利益16憶800万円(同33.0%増)と増収大幅増益で着地した。ただ、前日にストップ高に買われるなど、株価は先行して上昇しており、当面の利益を確定する売りが優勢になった。自然素材を活かした提案型モデル住宅など新製品投入効果で収益性が改善した。
by 株価チャート「ストチャ」
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