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6日の東京市場(大引け)反発、日経平均は前日比29円61銭高
6日大引けの東京市場は反発、日経平均は前日比29円61銭高の2万0874円06銭で引けた。5日のNY市場でダウが172ドル高したことを好感、トランプ大統領の11時からの一般教書演説が始まると上げ幅を拡げる場面もあったが、後場からは膠着状態となった。
個別ではヤマシタヘルスケア、平河ヒューテ、三井海洋、プロパティA、三菱ロジ、ヤマハは値上がり率上位に買われ、資生堂やUMCOも高い。半面、セガサミー、アトラ、オカムラ、NTTデータ、フィールズは値下がり率上位に売られ、任天堂も安い。
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