タツモ(6266)が反落。7日取引終了後、野村ホールディングス(8604)傘下の野村証券が同社株の発行済み株数の8.62%にあたる33万株を転売目的で取得したと発表したことで買いが手控えられた。
中国液晶大手からの大口受注獲得を手がかりに急騰、前日に年初来高値1960円をつけていたことから、利益確定売りも出て下げ幅を広げている。
証券市場新聞
タツモ(6266)が反落。7日取引終了後、野村ホールディングス(8604)傘下の野村証券が同社株の発行済み株数の8.62%にあたる33万株を転売目的で取得したと発表したことで買いが手控えられた。
中国液晶大手からの大口受注獲得を手がかりに急騰、前日に年初来高値1960円をつけていたことから、利益確定売りも出て下げ幅を広げている。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!