企業速報– category –
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坪田ラボがストップ高、バイオレットライトメガネの特定臨床研究結果速報を好感
坪田ラボがストップ高カイ気配。同社は9日の取引終了後、「うつ病」に対するTLG-005(バイオレットライトメガネ)の安全性と有効性を評価した特定臨床研究結果の速報と「パーキンソン病」に対するTLG-005(バイオレットライトメガネ)の安全性と有効性を... -
リベルタがストップ高、猛暑で「クーリスト」シリーズの需要増に期待
リベルタがストップ高。連日、予想以上の猛暑が続くなかで、冷感を全面に押し出した「クーリスト」シリーズの需要増を期待した買いが入った。 供:株式市場新聞社 marketpress.jp 株式市場新聞 marketpress.jp 株式ニュースと話題の銘柄 購読会員限定コン... -
U.S.M.Hが9日ぶり反発、第1四半期95.0%営業減益も織り込み済み
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスが9日ぶり反発。同社は9日の取引終了後、25年2月期の第1四半期(3~5月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比95.0%減の5800万円となったが悪材料出尽くしの動き。マックスバリュ関... -
エネチェンジがストップ高、有報提出で東証が監理銘柄指定解除
ENECHANGEがストップ高買い気配。9日取引終了後、関東財務局に23年12月期の有価証券報告書を提出したと発表したことを受け、東証が監理銘柄(確認中)指定を解除したことで、買い戻しが殺到した。電気自動車(EV)充電事業の会計処理問... -
サイフューズが一時ストップ高、岩谷産と3D細胞製品の凍結技術開発に成功
サイフューズが一時ストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。この日、岩谷産業と再生・細胞医療分野で再生医療等製品の実用化に向けて、液体窒素による3D細胞製品の新しい凍結技術を開発したと発表したことが材料視された。液体窒素を利用した立... -
エヌピーシーは一時ストップ高で新値、3Q営業益2.1倍を好感
エヌ・ピー・シーが一時ストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。9日取引終了後に発表した24年8月期第3四半期累計の連結決算は、営業利益9億6600万円(前年同期比2.1倍)と利益が大幅に拡大したことが好感された。米国太陽電池メーカ... -
C&R社が急落、第1四半期20.2%営業減益を嫌気
クリーク・アンド・リバー社が急落。同社は9日の取引終了後、25年2月期の第1四半期(3~5月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比20.2%減の12億6100万円となった。新卒採用に伴う費用増やオリジナルコンテンツ開発に伴う先行投資に加え... -
カーブスHDが急伸、第3四半期43.9%営業増益を好感
カーブスホールディングスが急伸。同社は9日の取引終了後、24年8月期の第3四半期累計(9月~5月)決算を発表、連結営業利益で前年同期比43.9%増の44億5400万円となった。3月、4月にTVCMを集中投下しWEBを中心としたマーケティングを展... -
日本ハムが続伸、JA全農との事業連携を好感
日本ハムが続伸。同社は9日の取引終了後、全国農業協同組合連合会(JA全農)との間で、持続可能な国内畜産業の追求を目的に、事業連携することを発表した。カーボンニュートラル農場の基準づくりや、国産飼料自給率向上に向けた取り組み、脱プラスティ... -
ジュンテンドーが反発、第1四半期57.1%営業増益を好感
ジュンテンドーが反発。同社は9日の取引終了後、25年2月期の第1四半期(3~5月)決算を発表、営業利益で前年同期比57.1%増の4億7900万円となった。春先は気温が低く、積雪や雨天の日が多かった影響から客足が鈍く、低調に推移しましたも...