来期中計目標前倒し達成へ|大和ハウス

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マンションや環境エネルギー事業も計画を上回って推移

大和ハウス工業(1925)の25年3月期第3四半期は、連結営業利益3572億2400万円(前年同期比25.4%増)と大幅増益で着地した。事業施設と戸建住宅が2ケタ増収で利益を大幅に拡大、全社収益を牽引しているが、マンションや環境エネルギー事業も計画を上回って推移しており、通期計画達成にメドをつけた。
すでに来期を見据え売上げ物件を積み上げる段階に入っており、26年3月期は現在推進中の5カ年計画目標の27年3月期売上高5兆5000億円、営業利益5000億円、ROE13%以上、配当性向35%以上を「1年前倒しで達成する方向で計画を練っている」(会社側)という。

事業施設開発、物件売却も順調

事業施設や流通店舗開発、物件売却も順調で、不動産開発投資は第3四半期末現在で前年通期と同水準の2500億円規模に拡大。流動化不動産1兆1770億円のうち未稼働の7700億円の開発が来期以降の収益源になるが、大半が事業・物流施設で早期稼働が見込める。賃貸住宅も安定収益が見込めるストックビジネスのウエートが半分以上に高まってきた。
また、来期は大友浩嗣社長新体制による次期中計助走段階になる。

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