エフオンが一時S高、改ざんの事実は見当たらず過度な警戒感後退

提案|証券市場新聞

 エフオン<9514>が急反発、一時ストップ高まで買われた。一部のネット記事で「バイオマス発電所の売電価格について検査機関に提出する燃料のサンプルを改ざんし、売電価格を不正につり上げていた」と伝わり、前日まで連日のストップ安を急落していたが、改ざんの事実は見当たらず、過度な警戒感が後退し買戻しが優勢になった。同社ではすでに16日引け後、不正の事実がなかった旨の調査委員会の報告をリリースしている。

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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