日本製缶(5905)が一段高、年初来高値を一気に更新した。26日大引け後に今17年3月期の単体業績予想を売上高で53億4000万円から57億5000万円(前期比0.7%増)へ、営業利益で2000万円から7500万円(同3.3倍)へ、純利益で6700万円から7億3000万円(同7.6倍)上方修正したことが材料視された。生産性の向上と不良率の低減など経費削減効果が寄与している。
証券市場新聞
日本製缶(5905)が一段高、年初来高値を一気に更新した。26日大引け後に今17年3月期の単体業績予想を売上高で53億4000万円から57億5000万円(前期比0.7%増)へ、営業利益で2000万円から7500万円(同3.3倍)へ、純利益で6700万円から7億3000万円(同7.6倍)上方修正したことが材料視された。生産性の向上と不良率の低減など経費削減効果が寄与している。
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