ピープル<7865>がストップ高カイ気配。2日引け後に発表した23年1月期第1四半期の単体決算は、売上高14億2000万円(前年同期比88.4%増)、営業利益1億1700万円(同3.5倍)で着地、第2四半期は各々、40億4100万円(前年同期比2.2倍)3億8500万円(同18.3倍)を見込んでおり、業績拡大ピッチが加速することがポジティブサプライズになった。販売店からの新商品への期待が大きく、年末需要を見据えた在庫確保の動きで、米国からはすでに前年同期間を大きく上回る注文が来ているとしている。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
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