テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)が急反発、年初来高値を更新した。4日大引け後に発表した今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算で売上高が288億5200万円(前年同期比0.5%増)、営業利益で5億7400万円(同2.1倍)と大幅な増益を達成したことが材料視された。コスト削減などが利益を押し上げているようだ。通期は売上高600億円(前期比0.8%増)、営業利益17億円(同10.0%増)と従来見通しを変えていない。
証券市場新聞
テイクアンドギヴ・ニーズ(4331)が急反発、年初来高値を更新した。4日大引け後に発表した今17年3月期の第2四半期累計(4~9月)の連結決算で売上高が288億5200万円(前年同期比0.5%増)、営業利益で5億7400万円(同2.1倍)と大幅な増益を達成したことが材料視された。コスト削減などが利益を押し上げているようだ。通期は売上高600億円(前期比0.8%増)、営業利益17億円(同10.0%増)と従来見通しを変えていない。
証券市場新聞
この記事が気に入ったら
フォローしてね!